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マシンルーム、サーバールームと呼ばれる通信室に、オフィスフロアからの何十、何百ものUTPケーブルが集まってきます。それらのケーブルを引き込み,集線する装置をパッチパネルと呼びます。配線システムではこのパッチパネルが主役となります。
エンドユーザーはこのパッチパネルにパッチケーブルを打つことで、パソコン、プリンタ、HUBそしてサーバーを自在に接続することができるのです。ネットワークの柔軟性はこの集線装置しだいであるといえます。
ケーブルの成端には110、BIX、クローネといった終端形状がありますが、パッチパネル上には8ピンモジュラーコネクタ、通常RJ45と呼ばれるコネクタが用意されます。パッチパネルはRJ45で統一することが望ましいのです。そうすることで、両端RJ45のモジュラープラグのついたパッチケーブルで全ての接続が可能になるからです。
結果的に通信、ネットワーク機器の増移設のランニングコストを低く抑えることができます。そしてメンテナンス効率は非常に高くなります。 |
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