現在のオフィス環境では、LANケーブルと音声(電話)ケーブルはそれぞれ異なったケーブルで、異なった情報コンセントを使用し、さらに異なる業者が配線を担当しています。
ケーブルは別々の場所に集線されるため、ケーブルの識別、パソコンや電話機の移設には専門的な知識が必要となります。
我々は、カテゴリー5のUTPケーブルを用いることで、データに対しても音声に対しても、同じケーブル、同じ情報コンセントを使用し、データ、音声どちらでも使用できることを前提に配線システムを構築します。ケーブルの集線フィールドとして19インチのラックを用意して、ケーブルをパッチパネルに終端させます。
電話交換機からのケーブルもパッチパネルに終端させます。接続にはパッチケーブルを用いることで、自分の思う場所に情報通信機器を接続することができます。 |