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情報通信システム部
LANってどんな規格があるの?
カテゴリーってどんな種類があるの?
LANケーブルってどんな種類があるの?
LANケーブルの結線って決まってるの?
光ファイバーケーブルってどうなってるの?
LANに使う部材って何があるの?
 
 
 <<LANケーブルについて>>
 
UTPケーブル(unshielded twisted-pair wire)
無シールドの撚り対線ケーブルのこと。0.5×4pair,8pair,24pairなどがあります。
UTPケーブルの最大敷設長は、100mです。
1. カテゴリー3(TIA/EIA 568A)
  伝送速度 10Mbps・周波数の上限は16Mhz・用途としてはトークンリング 4Mbps,10BASE-T
2. カテゴリー4(TIA/EIA 568A)
  伝送速度 16Mbps・周波数の上限は20Mhz・用途としてはトークンリング 16Mbps,10BASE-T
3. カテゴリー5(TIA/EIA 568A)
  伝送速度 100mbps・周波数の上限は100Mhz
用途としては上記の他に、TPDI(twisted-pair distributed data interface)
4. エンハンスト・カテゴリ5(TIA/EIA 568A-5)
  伝送速度 100Mbps・周波数の上限は100Mhz
用途としては、10BASE-T〜ギガビットイーサネットまでの高速データ伝送
5. カテゴリー6(現在ドラフト中)
 
10BASE2(RG-58A/U 同軸ケーブル)
規格はIEEE802.3で規定されている
伝送速度は10Mbpsで、1セグメントの最大敷設185mです
プラス面
  小規模LANを手軽に構築できる
  最大端末数は30台です
  基本的には、ノードとワークステーションやブリッジ・ルータやHUBなようなネットワーク・コンポーネントを接続するのに使用されています
マイナス面
  ケーブル内の1箇所の故障やコネクターの不良などで、ネットワークがクラッシュしてしまう
 
10BASE5(イエロー同軸ケーブル)
規格はIEEE802.3で規定されている、シールド付の同軸ケーブル
伝送速度は10Mbpsで、1セグメントの最大敷設は500mです
プラス面
  ケーブルを1本の幹線として設置して、長距離LANを構築できる
  最大トランシーバータップ数は100個です
マイナス面
  最大トランシーバータップにはケーブルの外皮を突通して銅の導体と接触させる為の金属ピンが付いており、その為タップが正しく実施されていないなどのデータの損失や破壊の原因になる可能性がある
これからの長距離LANの構築としては、光ファイバーケーブルをお勧めいたします
 
光ファイバーケーブル
使用用途
  光ファイバーケーブルを使用したネットワークには、100BASE-FX,1000BASE-LX,1000BASE-SX,FDDI,ATMなどがあります
プラス面
  長距離LANが可能
ノイズや電気的な影響を受けない
広帯域、伝送遅延が殆どない
一般的には、送信用と受信用にそれぞれ1芯を利用して2芯単位で1つのリンクを構成しています
MMF(マルチモードファイバー)とは
  一般的なMMFのコアの直径は50または62.5μで、ごくまれに100μなどがあります
最大敷設長は2km程度です
SMF(シングルモードファイバー)とは
  SMFのコア直径は、5〜10μです
最大敷設長は用途によって違いますが、数10km程度になることもあります
1. 100BASE-LX(MMF/マルチモードファイバー)
  規格はIEEE802.3で規定されている、マルチモードの光ファイバーケーブル
伝送速度は100Mbpsで、最大敷設長は300mです
2. 1000BASE-LX(SMF/シングルモードファイバー・MMF/マルチモードファイバー)
  規格はIEEE802.3で規定されている
伝送速度は1000Mbpsで、最大敷設長は300mです
3. 1000BASE-SX(MMF/マルチモードファイバー)
  規格はIEEE802.3Zで規定されている、短波長0.85μmマルチモード光ファイバーケーブル
伝送速度は1000Mbpsで、最大敷設長は550mです
4. PMD(FDDI)
  規格はANSI Z3T9.5で規定されている、FDDIケーブル
伝送速度は100Mbpsで、最大敷設長は2kmです
 
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